ゴルフ狼

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『KING GOLF』3巻のあらすじ

第19話/子供!!

谷川に騙され、まんまとジュニアゴルフ合宿に参加した蒼甫。谷川の後輩でコーチを務める加瀬は子供たちに蒼甫を紹介し、蒼甫は子供たちに「夜露死苦!」とあいさつする。だが、子供たちは誰も蒼甫の話を聞いていない。子供たちとのラウンド1H目。蒼甫はドライバーも7番アイアンも真っ直ぐ飛ばすことができずパットも入らない。蒼甫が1番Hを9打で終える中、同組の白木ら小学生はパーをセーブする。

 

第20話/教え

子供たちが70~80台のスコアを出す中、蒼甫は113でホールアウト。蒼甫は子供たちのゴルフが今まで自分が触れてきたゴルフと違うことに気付き、それを知るため子供たちに教えを請う。女子の樹々が快諾したことで、他の小学生も蒼甫にゴルフを教えることに賛同する。まずは白木によるアプローチレッスン。ヒザからヒザ、スネからスネで打つことで2種類のアプローチを身に付ける。続いて樹々によるパターレッスン。ボールとカップを横から見て"距離感"を測ることが大事と教わる。夜、蒼甫が練習から戻ると厨房の裏口から帝倫高校の頭をはる深町と遭遇する。

 

第21話/成長

深町は蒼甫にコックを目指していると告げ、高校を卒業したらこのゴルフ場で正式に雇ってもらえることになったと話す。翌日の子供たちとの練習。真っ直ぐに林に打ち込んだ蒼甫に、子供たちはスパットを見つけることが大事と教える。加瀬はボールを点ではなく線で捉えることが重要と教える。樹々はグリーン上でのラインの読み方を教える。こうして合宿は2週間過ぎ、残り1週間を切ったとき…レストランでとあるトカゲ顔のゴルファーがシチューに髪の毛が入っていると深町に因縁をつけ水をかける。

 

第22話/怒り

トカゲ顔は髪の毛が入っていることは勘違いだったが、すごい形相で睨みつけたことを土下座して謝れと深町に言う。深町は夢のために土下座したが、トカゲ顔は深町が土下座するか殴りかかってくるか仲間たちと賭けていたと明かす。その様子を見て怒った蒼甫は清澄と名乗るトカゲ顔にゴルフの勝負を挑む。加瀬は清澄が相当な腕前のゴルファーなのではないかと警戒する。

 

第23話/マッチプレー

ゴルフ勝負当日。清澄は1Hごとに勝敗をつけ、勝ち星の多い方が勝利とするマッチプレーを提案。そして1H目は10円、2H目は20円、3H目は40円と掛け金が倍々に増えていく10円ゲームを持ちかける。1番H。蒼甫は打ち損じやOBを連発し12打、清澄は3打でホールアウト。

 

第24話/ギブアップ

6連敗で迎えた7番H。清澄が相変わらず安定したゴルフを続ける中、蒼甫は200YでSWを使うなど迷走しているかに見えた。だが、蒼甫の目はまったく死んでおらず、8番Hを前に不敵な笑みを浮かべる。

 

第25話/練習

8番Hティーショット。蒼甫はドライバーで300Y近い快心のショットを放つ。2打目はグリーンをややオーバーするが、3打目でピン側につけこのホールパー。清澄もパーで、この勝負初めてのイーブンとなる。9番Hは蒼甫、清澄ともにパーでイーブン。本来の力を発揮し始めた蒼甫を見て、白木や樹々らは蒼甫が7番Hまで練習をしていたことに気付く。

 

第26話/バーディー

9番Hを前に、加瀬は蒼甫にお金を賭けているのか問いただす。蒼甫はお金を賭けていることを認めるが、加瀬は蒼甫を止められない。9番H。蒼甫、清澄ともにバーディー。清澄はボールをカップに沈めた後、思わずガッツポーツしてしまうほどプレッシャーを感じ始める。

 

第27話/安全策

10番Hをともにバーディーでイーブンとし、むかえた右ドッグレッグの11番H。子供たちは蒼甫にコースマネジメントの重要性を教え、安全策をとるようアドバイスする。清澄がグリーンを真っ直ぐに狙える240Y付近につける中、蒼甫は見事にボールをスライスさせ清澄に40Y差をつける。そしてこのホール、蒼甫はバーディーをとりついに清澄から1勝目をあげる。続く打ち下ろしの12番H。蒼甫は低い弾道の完璧なティーショットを放ち、清澄は1打目を打ち損じOBとしてしまう。

 

第28話/集中

12番H、13番Hと続けて勝利し3勝とした蒼甫。子供たちの呼び掛けにも応じないほど集中力を増し、14番H、15番Hも勝利する。そしてむかえた16番H。ティーショットが風に流され、ボールは目の前が木のラフに入ってしまう。加瀬や子供らは木の上を超えるのは不可能だと考えていたが、蒼甫は白木から習った高い球の打ち方を実践し、見事に木の上を超えるスーパーショットを放つ。そして、ピン側にピタリとつける。