ゴルフ狼

ゴルフ関連情報を発信するブログ

『KING GOLF』5巻のあらすじ

第39話/メンテナンス

入射角の練習を始めて3週間。10球に6球成功するようになった蒼甫を、谷川はゴルフショップへ連れて行く。そしてクラブのメンテナンスを依頼するとともに、メンテナンスの大切さを蒼甫に教える。1週間後。1ヶ月後にせまった新人戦の第一登録を首相の古澤に言い渡す谷川。霞見はプロの試合に参戦するため新人戦には出場しない。第一組に葉月学園の戸川が入るであろうと耳にした蒼甫は、谷川に第一登録を申し出る。

 

第40話/大会開幕

大会当日。蒼甫は第一登録で葉月学園2年の戸川、朱場高校2年の小田切、岡川高校2年の相崎と同組になる。1番Hティーショット。小田切が260Y、相崎が270Yの中、戸川は300Yを超えるショット。続いて蒼甫も300Yを超える快心のショットを放つが、戸川は相変わらず蒼甫に興味を示さない。

 

第41話/ギリギリ

蒼甫の2打目はグリーンオンするが、若干左足上がりだったため狙いより左手前に落ちてしまう。一方戸川は2打目をピン側1m以内につけバーディー。蒼甫は3打目をピンから3mオーバーさせてしまうが、なんとかパーをセーブする。小田切、相崎はあっさりパーとし1番Hをホールアウト。

 

第42話/激流

2番H。このホールもなんとかパーをセーブした蒼甫だが、小田切の爪を噛む音にイライラし始める。そして、汗一つかかずにバーディーやパーを取る3人を見て、自分一人が激流の中でもがく感覚を味わう。左ドッグレッグの3番H。戸川と小田切がボールをコントロールし左に曲げ、相崎がグリーンを狙える位置に真っ直ぐ打つ中、蒼甫は自分がどう打つべきか分からぬまま、2打目を正面の林の中に打ち込んでしまう。そして、グリーンを狙った3打目は木に跳ね返されてしまう。

 

第43話/50Y

2番Hをダブルボギーで終えた蒼甫。3番Hのティーショットを打つ際、小田切から出べそを指摘されさらにイライラが募り、1打目を右に曲げてしまう。つま先上がりの位置からの2打目。夏の合宿で白木らから教わった通りに打つが、想定より早くボールがフックしてしまい、グリーン手前の木に当ててしまう。グリーンまでは残り50Y。

 

第44話/手拍子

2ヶ月間、松丸と猛練習をしてきた50Yのアプローチ。蒼甫は練習を思い出し、ピン側にピタリとつけこのホールパー。ようやく自分を取り戻す。

 

第45話/ハエ

5番H175Yパー3。戸川と4打差の蒼甫は風がアゲインストの中、7番アイアンでピン側につけバーディー。だが戸川も8mのパットを沈めバーディー。7番Hを終えてもなかなか戸川との差が縮まらない。蒼甫がなかなか脱落しないことにイラ立ち始めた小田切は、蒼甫を"ハエ野郎"呼ばわりする。蒼甫は戸川の前にまず小田切を潰すことを決意する。

 

第46話/わがまま

8番H。蒼甫のティーショットはバンカーへ。一方素振りの回数が増えプレーが遅くなり始めた小田切は、1打目を正面に木のあるつま先下がりのラフに入れてしまう。2打目を前に再び何度も素振りをする小田切に蒼甫はイラ立ち始める。相崎は蒼甫に、小田切は集中し始めるとプレーが遅くなり、他のプレーヤーのペースを乱すと解説する。

 

第47話/目玉

小田切は木の左側からスライスでグリーンを狙うのが定石なところ、木の右側からフックをかけグリーンを狙い、1パット圏内に寄せる。一方蒼甫の球は目玉状態。蒼甫は谷川と遊びで練習した目玉の打ち方を思い出し見事グリーンに乗せる。60Y先のグリーンには届かないと思っていた3人は蒼甫のパワーに驚く。

 

第48話/とどめ

9番H363Yパー4。グリーンは正面の池のさらに向こう側の300Y地点にある打ち上げのコース。小田切は1打目を池の手前に落とし、2打目でグリーンを狙う。一方蒼甫は一発でグリーンに乗せこのホールバーディー。飛ばし屋ゴルファーに憧れていた小田切は、蒼甫のパワーに圧倒されこのホールダブルボギー。蒼甫と小田切の勝負は蒼甫に軍配が上がる。