ゴルフ狼

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『KING GOLF』6巻のあらすじ

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第49話/折れない心

前半を終えて戸川は-4、蒼甫は-1。戸川に負けてはいるものの、ゴルフを初めて半年の蒼甫がハーフ「35」であったことに谷川は驚く。谷川は蒼甫に後半は傘を持っていくようアドバイスするが、蒼甫は傘を持ちながらスイングできないと断る。時間となりいよいよ後半戦スタート。

 

第50話/自然

10番H。蒼甫はティーショットを戸川よりも10Y遠くに飛ばす。戸川はいよいよ蒼甫を強烈に意識し始める。蒼甫の2打目はピンから6.5mのグリーンエッジへ。戸川からの視線を感じ集中力を増す蒼甫は直接カップを狙う。

 

第51話/やり返し

蒼甫の3打目はチップインとなりバーディー。プレッシャーを受けた戸川は1.5mのバーディーを外してしまう。11番H。蒼甫のティーショットは風に流され左のラフへ。戸川は蒼甫の1打目を参考にスライスを打ちフェアウェイキープ。続く2打目も風を利用し池のないグリーン左側に乗せる。戸川の2打目を見た蒼甫はピンより右側に打ちだし、戸川と同様グリーン左側につける。

 

第52話/逆風

11番Hは蒼甫、戸川ともにパー。12番H550Yパー5。向かい風が吹き、蒼甫はボールを高く打つべきか低く打つべきか迷うが、余計なことを考えずに思い切りドライバーを振り抜く。戸川は向かい風を考慮し低い打球を放つ。蒼甫含め誰もが戸川の方が飛ばしたと感じていたが、蒼甫の球は戸川より30Y先の290Y付近に。戸川の2打目。やはり向かい風を考慮し、3番Wで低い球を放ちピンまで90Y地点につける。蒼甫は3番Wを持っていないため、3番アイアンで真っ直ぐ高い球を放ちピンまで70Y地点につける。

 

第53話/回転数

蒼甫は3打目をグリーンに乗せこのホールパー。戸川は3打目をグリーン奥のバンカーに入れてしまいこのホールボギー。続く13番H190Yパー3。蒼甫の1打目は風に戻されるもグリーン手前、花道ど真ん中。一方戸川の打球は風に流され右のラフへ。なぜ蒼甫の打球の方が飛ぶか分からない戸川に、蒼甫は答えは"入射角"だと教える。

 

第54話/雨

戸川第2打。バンカー越えのアプローチ。高く上げれば風の餌食となり、低く打ち出せばグリーンからこぼれる状況の中、戸川は低い打球を放つ。ボールはグリーンからこぼれると思われたが、強烈なバックスピンによりピン側とストップ。このホール蒼甫、戸川ともにパー。雨の降り始めた14番H。蒼甫は3mのパーパットを外しボギー。戸川も1mのパーパットを外しボギー。ボギーに悔しがる蒼甫だったが、戸川はボギーでも安堵の表情を浮かべる。

 

第55話/弱点

15番H。蒼甫は戸川が雨を苦手としていることに気付く。だが、自分自身もティーショットを右にラフに入れてしまう。雨という自然に打ち勝つ技術があるのか自信を持てない蒼甫。その時、高校の練習場での"一番大事なのは、てめぇ自身の力だ!"という霞見の言葉を思い出す。

 

第56話/リズム

2打目、3打目と自分のリズムでショットを放つ蒼甫。グリーンで3パット叩いてしまうが、戸川もダブルボギーとスコアを崩し、ついに±0で二人が並ぶ。

 

第57話/最後

16番H。いいリズムで打ち続ける蒼甫に対し、リズムを狂わせる戸川。戸川の2打目はピンから50Yのバンカーへ。2オンが無理だと判断した蒼甫は、アドレスを右に向け戸川と同じバンカーに打ち込む。そして、残り50Yのアプローチ勝負へ持ち込む。

 

第58話/一流

先に打つのは戸川。常に美しさを追い求めてきた戸川だったが、華々しいゴルフ人生のためにこんなところで負けられないと、美しさを捨てたなりふり構わないショットを放つ。