ゴルフ狼

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『KING GOLF』7巻のあらすじ

第59話/王者

守られて育った蒼甫と攻めて生きてきた蒼甫。蒼甫は"覚悟"の違いを見せると渾身の第3打を放つ。

 

第60話/安定

蒼甫の第3打はピン側30cm。一方戸川の球はピンから6mオーバー。アプローチ勝負は蒼甫に軍配が上がり、スコアも蒼甫がパー、戸川がボギーで蒼甫がトップに立つ。雨上がりの17番H。初めて追われる立場になった蒼甫はプレッシャーを感じ始める。

 

第61話/圧倒

17番Hは210~270Yに池がまたがる。蒼甫が池越えを狙うか否かを迷っていると、ゴルフ部の面々や谷川の幻影が池の手前を狙うよう蒼甫に声を掛ける。プレッシャーに襲われる蒼甫の様子を見た戸川、小田切、相崎らは、自分たちにもまだ勝ち目があるのではないかと思い始める。だが蒼甫はドライバーを手にし、見事に池を超えるショットを炸裂する。

 

第62話/試合終了

第1組ホールアウト。相崎トータル76(+4)、小田切トータル75(+3)、戸川トータル74(+2)、蒼甫トータル71(-1)で蒼甫優勝!谷川は蒼甫の底知れない潜在能力に興奮を覚える。

 

第63話/武器

12月の新人戦関東大会も制した蒼甫。学校ではゴルフの噂で持ち切りだったが、それは蒼甫の優勝ではなく、霞見がプロの試合でトップ10入りした内容であった。蒼甫は谷川に、まだまだ霞見の足元にも及ばないと言われ、劣っている技術を向上させるか、唯一勝っている飛距離という武器に磨きをかけるか問われる。蒼甫は迷うことなく後者を選び、谷川から棚橋ゴルフ練習場の30番打席に行くよう指示される。

 

第64話/驚愕

蒼甫が棚橋ゴルフ練習場の30番打席で300Y近く飛ばしていると、"飛弾"と掛かれたウェアをまとったおじさん集団が現れる。その集団はみな300Yを大きく超えるショットを連発し、リーダーの永作は370Yのショットをぶっ放す。驚愕する蒼甫に、自分たちは飛ばし屋集団「チーム飛弾」というドラコンの選手であることを明かす。

 

第65話/ドラコン

自分もドラコンに出られるか永作に問う蒼甫を、飛弾のメンバーは嘲笑する。怒った蒼甫は2ヶ月後のドラコンに出場すると永作に宣言する。学校に戻りドラコンに出るという蒼甫に、ゴルフ部員たちはスイングが壊れるからやめておけと言うが、蒼甫は全く耳を貸さない。蒼甫にアドバイスを求められた谷川は、蒼甫のヘッドスピードを計測する。記録は53m/sと他の部員たちよりもはるかに速かったが、谷川はドラコンの選手のヘッドスピードが58m/sであると教え、最低でもそこまでスピードを上げるよう蒼甫に伝える。

 

第66話/地味練

谷川に渡された地図の場所に行ってみると、そこはヨガ教室だった。飛距離を上げるためにはパワーが必要だと思っていた蒼甫は、翌日谷川に文句をつける。だが、蒼甫のスイングスピードは54m/sに上がっており、谷川は蒼甫に"スピード"と"バネ"を引き出すための"柔軟性"が必要だと語る。蒼甫はさらに、谷川の指示により走り込みを行う。日々ヨガと走り込みを続ける蒼甫。谷川は次に"腰の回転"を身に付けるためにキックボクシングの練習が必要と言う。だが、いいキックボクシングの教え手が見つからない。蒼甫は松丸に"地獄の召喚獣"コムちゃんに連絡するよう指示する。

 

第67話/召喚獣

校門でコムちゃんを待つ蒼甫。コムちゃんは小室健太郎という名前であり、親父にキックボクシングを習っていると谷川に教える。谷川は、ローキックで腰の回転力をつければヘッドスピードが上がると蒼甫に語る。とそこに、ド派手な単車に乗ったコムちゃん登場。小室は親父が作ったという練習場に蒼甫を連れて行き、ローキックの蹴り方を伝授する。

 

第68話/蹴り

ある日谷川は、蒼甫をゴルフショップに連れて行く。そしてそこで、通常よりも長くて硬くて重いドラコン用のクラブを手に入れる。年が明け1月中旬。2月の全国大会の出場をかけ、関東予選が始まる。