ゴルフ狼

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『KING GOLF』24巻のあらすじ

第222話/玉

EXは蒼甫の経験であることを認め、蒼甫に体を返さないと伝える。とその時、レッド藤嵜がEXの足を踏む。EXは2打目をグリーンに乗せ、3打目をショートしてしまうが、次のパーパットは決めると蒼甫に伝える。だがEXがパーパット打つ瞬間、レッド藤嵜が故意にキャディバッグを蹴り音を立て、EXはパーパットを外してしまう。

 

第223話/黒い赤

EXはレッド藤嵜に抗議するが、レッド藤嵜は鬼の形相の黒いレッド藤嵜になっており故意ではないとしらばっくれる。EXは場合によっては打ち直しとなるところをさっさと打ってしまいボギーとなる。17番H307Yパー4"傾いた世界"。EXのティーを踏んで壊したり、EXのバンカーショット時にソールが砂についたと指摘したり、レッド藤嵜の嫌がらせは加速する。

 

第224話/18番H

結局17番Hをボギーで終えたEX。気付けば体が入れ替わる前の-5から-1とスコアを4つ落としていた。18番H562Yパー5"コロシアム"。EXは無難に3オンを狙うが、3打目がグリーンをオーバーしラフへ。4打目でピンから2m弱の地点に寄せる。EXのパーパット。EXはレッド藤嵜の妨害を意識するが、レッド藤嵜は多くの目線があり身動きが取れない。安心してパーパットに入るEXだったが、打つ瞬間に鈍い音がし、パーパットを外してしまう。

 

第225/初日終了

EXはレッド藤嵜に音について抗議するが、レッド藤嵜は自分ではないと言う。するとプラポールが自分がクラブを落としたと白状する。結局、初日を終えて蒼甫(EX)±0、レッド藤嵜+7、プラポール+7となる。スコアカードの提出を終えると、EXは体を明日まで返すと蒼甫に伝える。だが、松丸から練習場で練習できると知り練習場に向かおうとすると、体は再びEXと入れ替わる。幻となりEXの練習を見つめる蒼甫は、谷川と馬場園の会話から、谷川がわざと大会中に"経験"が姿を現すよう蒼甫に種を植え付けたことを知る。

 

第226話/It rains.

予選27組には霞見ひかる、ひかるの兄の霞見瞬、そしてもう一人霞見天司という男の名前が。ひかるが+2、瞬が-7、天司が-4というスコアで初日終了。

 

第227話/2日目

2日目は予選とは逆順でスタート。注目のマッチアップが多くある中、霞見三兄弟が同組の予選6組はひときわ注目を集める。長男の天司(27歳)は幼少時に渡英しイギリスで育ち、大学時代に全英アマ優勝。ヨーロピアンツアー2勝。だが、故障により2年間のブランクがありSSSカップがその復帰戦。次男の瞬(24歳)は日本ツアー通算9勝で賞金王の経験もあり、来季のPGAツアー参戦を表明している。2日目スタートを前に、瞬がいつものようにひかるをいびる。

 

第228話/out of the loop

蒼甫は2日目予選22組。だが、体をまたしてもEXに支配される。レッド藤嵜は初日に引き続き黒レッドのまま。1番Hを4オンさせたレッド藤嵜は、プラポールと同じラインとなりプラポールのパットを注視する。バーディーパットを決めたプラポールと同じ距離であったため、プラポールと同じ強さで打ったレッド藤嵜だったが、球はなぜかカップに弾かれる。実はプラポールはレッド藤嵜が自分のプレーを参考にすると読んでおり、強く打ったと見せかけて芯を外していた。

 

第229話/跋扈する

レッド藤嵜とプラポールのいがみ合いや、プラポールのEXに対するデベソの指摘など、2番Hに入り予選22組はますます異様な雰囲気となる。グリーン上。プラポールはライン上のゴミを取り除くふりをして芝を押す。レッド藤嵜はプラポールやEXのラインをわざと踏む。結果、プラポールの球もEXの球も微妙に変化し、二人ともパットを外してしまう。

 

第230話/隔靴掻痒

3番H。EXのティーショット時にレッド藤嵜はあからさまにキャディバッグを倒し警告を受ける。レッド藤嵜の妨害によりグリーン左の崖下に打ち込んだEX。グリーンを狙って放った打球は木に当たってしまう。蒼甫は自分自身がクラブを握れない怒りを、EX出現の種を植え付けた谷川に向け始める。そして、レッド藤嵜やプラポール、EXなど自分以外が悪いという思いにとらわれる。