ゴルフ狼

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『ライジングインパクト』2巻のあらすじ

第9話/交錯思念

大会前日。ランスロットは目の病気で入院するプロゴルフツアーの姉・カジュリを見舞う。姉はこのまま手術を延ばせば治る可能性が0に近づくが、手術をしたからといって治る見込みは3割弱の状態。大会当日。新しいクラブで大会に臨むガウェインはランスロットと迎田と同組になる。ランスロットは写真の姉に優勝を誓う。

 

第10話/いざ勝負!!

1番H320Yパー4。第1組は古山・新山に加え女子の小泉。古山・新山はティーショットをラフへ。小泉は5番アイアンでフェアウェイキープ。続いてガウェインのいる第2組。くじ引きによりオナーは迎田。迎田は緊張でガチガチになるが、ガウェインに緊張をほぐされナイスショット。続くランスロットも200Yを超えるナイスショット。そしていよいよガウェインの登場。ガウェインは練習通り300Yを超えるショットを放ち周囲を騒然とさせる。

 

第11話/三人目の天才

グリーンに1オンしたガウェインは7mのフックラインのパットを惜しくも外しバーディー。一方ランスロットは2オンさせ、難しいスネークラインを読み切りバーディー。迎田はボギー。ハーフが終了しランスロット-1、ガウェイン+1、迎田+14。古山と新山は小泉にペースを乱されたと揃って+30。後半は上位三人区切りの組み分けとなり、ランスロット、ガウェイン、そして小泉が同組となる。小泉は前半±0と2位につけていた。10番H140Yパー3。ランスロットはティーショットをグリーン手前から転がし1オン。小泉は強烈なバックスピンでピン側へつける。

 

第12話/勝負決する!!

ガウェインは風を読み切れずティーショットを林に入れてしまう。だが、ドライバーで木の小枝が密集したポイントを狙い、見事勢いを殺して2オンさせる。続く3打目はラインを読み切れず2パットでボギー。ランスロット、小泉はそれぞれバーディー。11番Hに入ると雨が降りだし、ほとんどの参加者がスコアを崩していく中、ガウェインらはハイレベルな争いを続ける。そしてランスロット、ガウェイン共にトータル68打で迎えた18番Hのグリーン上。ランスロットは1パットでカップインし合計69打(-3)。ガウェインは決めれば同時優勝だったが、パットを外してしまい合計70打(-2)。小泉は合計70打(±0)で3位。ガウェインは悔し涙を流す。とそこに、ヒヒのようなマスクを被った大男が現れる。

 

第13話/恨みのゴルファー

大男は突然クラブで3人を襲う。小泉はその大男を噂で知っており、ジュニアゴルファーのつぶし屋として恐れられていると2人に話す。ゴルフに恨みがあると話す大男にガウェインはゴルフ対決を持ちかける。3H対決で先に2勝した方が勝ちというルールで勝負が始まる。第1Hは336Yパー4。右ドッグレッグのコースで、大男は林越えのティーショットを放つ。ガウェインも同様に林越えのティーショットを放つ。ボールの位置を確認しに行くと、グリーンに乗ったと思われたガウェインの球がグリーンの手前のフェアウェイにあり、グリーン手前40Y付近に落ちたと思われた大男の球がグリーン上にある。小泉が2打目をグリーンに乗せ、ランスロットが3打目をカップに沈めるが、大男は1パットでカップインし、第1Hは大男の勝利となる。

 

第14話/つまずきし者

第2H480Yパー5。ブラインドの位置にバンカーのあるホール。大男は6番アイアンでティーショットを打ち、さっさと2打目地点へ向かう。続く小泉のティーショットはフェアウェイをとらえたと思われたが、ボールは不運にも木の根の中に。大男が見ていないうちにこっそりボールを出そうと言う小泉に、ランスロットはアンプレアブルにしようと言う。同意を求めるランスロットに、ガウェインはペナルティーは払わないとドライバーを取りだし、ドライバーを折りながらボールを出す。その様子を陰で見ていた大男は、なぜ反則をしなかったのだと子供たちに問いかける。そして、自分がかつて優勝を賭けた場面で反則をしたときに、仲間に反則を報告され優勝を逃し、ジュニア界から追放されたと話す。正々堂々と勝負するランスロットらを目の当たりにし、大男は警察に自首すると去っていく。

 

第15話/転機

下校するランスロットとガウェインの前に、たまたま先日の試合を観ていたという世界的名プロコーチのマーリン・オルブライトが現れ、ランスロットとガウェインをアメリカに連れて行きたいと申し出る。練習場で話すランスロットとガウェイン。ランスロットは姉の目を治した後、中学を卒業してからアメリカに行くとガウェインに話す。帰宅したガウェインはアメリカ行きのことを霧亜に切り出さないが、霧亜のもとにもマーリン・オルブライトが来ており、ガウェインをアメリカに連れて行きたいと言われていた。霧亜は世界一の飛ばし屋になりたいならアメリカへ行きなさいと命令する。空港に現れるガウェイン。ガウェインはマーリン・オルブライトに、アメリカに行かなくても世界一の飛ばし屋になると申し出を断る。